2013年に実際にあった心霊現象を映画化し、全世界で460億円以上の興行収入の大ヒットを記録した『死霊館』。その世界観はシリーズ化され全世界興行収入3000億円超えの驚異の数字を叩き出した。そんな史上最恐の大ヒットホラー「死霊館」「アナベル」シリーズの最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』が、大ヒット上映中！

ついに日本公開を迎え、週末10月13日（金）～15日（日）の3日間で動員39,323人、興行収入62,821,330円を記録し、驚異の前作超えを達成！！北米の興行とは真逆の、海外興行の内でも珍しい前作『死霊館のシスター』（18）超えを記録し、週末3日間の興行収入では対比139%として上回った！「死霊館」シリーズの中でも好成績を記録し、シリーズ史上3番目と好調な滑り出しだ。
前作と比較して、20代を中心に男女ともに若年層の割合が増え、IMAXや4Dなどラージフォーマットでの鑑賞が引き続き多く見受けられた。カップルやグループなどの客層も多く、SNS上では「お化け屋敷とアトラクションを同時に体験している様な臨場感！」「シリーズ１熱い」「2023年ベストホラー」「インディジョーンズとエクソシストの合体版」「怖いのに最後は泣いてた。素晴らしい！」「子供でも見れる内容」など、アトラクション感が加わりパワーアップした本作を“絶叫”しながら楽しんでもらえたようだ。また、シスター ヴァラクのお決まりのサプライズや過去作オマージュに喜ぶ声もあがっており、最恐の“シスター ヴァラク”を筆頭に「死霊館」シリーズの無敵の力強さが証明された。

そして、ラージフォーマット大好評を受け、＜IMAX(R)／4D／Dolby Cinema(R)／ScreenX＞の各ポスタービジュアルが到着！

通常のスクリーンでは味わえない臨場感とジェットコースター級の絶叫体験を味わえるだけあり、恐怖度MAXのビジュアルに仕上がっている。ぜひ様々なフォーマットで何度でも本作を楽しんでいただきたい！

現在、『死霊館のシスター 呪いの秘密』×『QAQA』のコラボキャンペーンを実施中！ユーザー投稿型の縦型ショート動画クイズアプリ『QAQA（カカ）』とのコラボ企画として、『QAQA』公式LINE内で「死霊館」＆「アナベル」シリーズから出題されるクイズに答えると、豪華賞品が当たる！

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また、死霊館ユニバースだけでなく、ワーナーホラーも10周年を迎える今年に本作が公開することを記念して、「#シスターヴァラク降臨」キャンペーン開催中！ポスターやチラシ、パネル、さらに街のどこかに出現する”シスター ヴァラク”や本作に関する宣伝を見つけ、【#シスターヴァラク降臨】をつけてSNSに投稿すると、豪華プレゼントが当たる！

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＜映画『死霊館のシスター 呪いの秘密』 初週興行成績 （金曜～日曜集計）＞

『死霊館』　2013年10月11日(金)公開／10,478,300円／20SC
『アナベル 死霊館の人形』　2015年2月28日(土)公開／7,887,600円／21SC
『死霊館 エンフィールド事件』　2016年7月9日(土)／12,246,700円／38SC
『アナベル 死霊人形の誕生』　2017年10月13日(金)／22,096,500円／40SC
『死霊館のシスター』　2018年9月21日(金)／45,273,100円／130SC
『アナベル 死霊館博物館』　2019年9月20日(金)／97,173,400円／257SC
『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』　2021年10月1日(金)／63,200,060円／275SC
★『死霊館のシスター 呪いの秘密』　2023年10月13日（金）／62,821,330円／255SC

大ヒット上映中！